コスメの選び方　～　コスメサークル

コスメの選び方

■アイテム別
　
　　クレンジング
　　洗顔料
　　化粧水
　　美容液
　　乳液
　　クリーム
　　スペシャルケア
　　マスク
　　スキンケア小物
　　
　　日焼け止め
　　メイクアップベース
　　コンシーラー
　　ファンデーション
　　パウダー
　　アイブロウ
　　アイライナー
　　アイシャドウ
　　マスカラ
　　チーク
　　リップ
　　メイクアップ小物
　　
　　香水
　　サプリメント
　　お風呂アイテム

■ブランド別
　アテニア
　　アニエスｂ
　　アユーラ
　　アルビオン
　　イヴサンローラン
　　エスティローダー
　　花王　est
　　カネボウ　インプレス
　　カネボウ　ルナソル
　　グラスオール
　　ｸﾘｽﾁｬﾝﾃﾞｨｵｰﾙ
　　クリニーク
　　ゲラン
　　資生堂ﾏｷｱｰｼﾞｭ
　　シャネル
　　シュウウエムラ
　　草花木果
　　ドクターシーラボ
　　ファンケル
　　P.G.C.D
　　ヘレナルビンスタイン
　　ボビィブラウン
　　ﾏｯｸｽﾌｧｸﾀｰ　SKⅡ
　　ﾏｯｸｽﾌｧｸﾀｰ　ｲﾘｭｰﾑ
　　ラメンテ
　　ランコム

国産ブランド
あ	アテニア	総合	「高品質、高性能、リーズナブルプライス」を目指す。人気モデルRINAさんが使用していることで認知度アップ中。
	アユーラ	総合	東洋の美容学を取り入れ、現代女性のストレスに負けない肌作りを目指す。ちなみに資生堂の完全子会社。
	アルビオン	総合	アルビオンという名前は「白い国」という意味。古くから美白ケアに取り組んでおり、業界初の美白乳液を発売したのもアルビオン。
	イリューム　ｂｙ　マックスファクター	スキン	名前の由来はilluminate＝輝く。内側から輝くような肌を目指した、マックスファクターのリーズナブルスキンケアライン。
	インプレス　ｂｙ　カネボウ	総合	カネボウが「70年の集大成」と豪語する新ブランド。「端正な肌」を目指しており、使い方も「接着塗り」という方法を提唱している。
	ＳＫⅡ　ｂｙ　マックスファクター	総合	「酒作り職人の手はなぜ美しいのだろう」という疑問から生まれた。ピテラという酵母と使ったフェィシャルトリートメントエッセンスがSK-Ⅱの原点。以来28年ものロングセラーになっている。
	エスト　ｂｙ　花王	総合	「血流促進」と「細胞ネットワーク」に着目したブランド。生命力ある肌作りを目指す。「炭酸」を使ったアイテム、マッサージアイテムなどが充実。
か	グラスオール	総合	「シャンパン酵母」を使用し、保湿に力を入れているブランド。この「シャンパン酵母」がローズのような香りを発している。中村江里子さんがイメージキャラクター。
さ	シュウウエムラ	総合	メイクアップアーティスト　植村秀さん開発ブランド。オイル洗顔の素晴らしさを訴え、後に「クレンジングオイルの父」と呼ばれた。斬新な商品を提供し続けている。
さ	草花木果	総合	日本の植物、温泉水、天然香料など徹底的に「天然」にこだわったブランド。容器の設計なども「安全性」を重視し提供している。
た	ドクターシーラボ	総合	皮膚の専門医が開発したメディカルコスメブランド。アクアコラーゲンゲルが有名で、「オールインワンゲル」の先駆けといえる。美容機器からサプリメントまで商品も充実。
た	トリニティーライン	総合	キョーリン製薬グループで「製薬会社が作った化粧品」をコピーに掲げるブランド。多重層ナノカプセルで肌にしっかり届く「ナノカプセルジェル」はオールインワンゲル。
は	ファンケル	総合	無添加にこだわりわずか5ｍｌ入りの化粧水を発売したのは20年以上前。現在は無添加を守りつつ30ｍｌまで進化。サプリ・肌着と商品の充実度も高し。
は	Ｐ．Ｇ．Ｃ．Ｄ．	スキン	フランス語で「最大公約数」という意味のブランド名。とにかくシンプルにこだわり、販売商品数もわずか5品。石鹸と美容水、日焼け止めだけのブランド。
ま	マキアージュ　ｂｙ　資生堂	メイク	資生堂が当時（2005年）、乱発気味だったブランドを統合させるべく、第一弾として、メークの「ピエヌ」・ファンデーションの「プラウディア」の統合ブランドとして立ち上げたのが始まり。
ら	ラメンテ	スキン	「メディカルパワーコスメ」をコピーに掲げ、積極的なケアを提唱するブランド。美顔器「オーロラシューティカル」は、イオン導入・イオン導出・赤外線・超音波と機能性が高い。
	ラサーナ	スキン・ヘア	「海藻ヘアエッセンス」は雑誌の口コミで瞬く間にヒット商品となった。福島県の海泥、フランスの海藻を配合したシャンプーやスキンケアも人気。
	ルナソル　ｂｙ　カネボウ	総合	特にメイクアップラインが有名で、最近はアイシャドウがあらゆる雑誌で評判となっている。「上質の女」「浄化メイク」がコンセプト。


海外ブランド
A	アニエス.b	メイク	フランスのデザイナー　アニエス.bがプロデュースするブランド。コスメラインでも、ロゴのトカゲがつけられている。ファンデーションからのメイクアップラインのみの販売。
A	アナスイ	総合	人気デザイナーANA　SUIがプロデュースするコスメブランド。製造は日本のブランド　アルビオン。
B	ビーグレン	スキン	アメリカ発「医療レベルの浸透技術を応用した”サイエンスコスメ”」というビーグレン。ブライアン・ケラーという薬学の博士が監修。美容ブログ等で人気。
	ボビィブラウン	総合	メークアップアーティスト　ボビイブラウンがCEOを務めるブランド。一アーティストして、女性として、妻として、母として常にパワフルな活動を見せる彼女のブランドは、特にメーキャップラインが有名。
	ブルガリ	香水	ご存知の通り元は高級宝飾店のブルガリ。香水を発売したのは1993年。ジャスミン・ダージリン・グリーンなど「ティー」を基にしたラインナップが多い。
C	シャネル	総合	1910年に始まったシャネルの歴史。当時からのブランドコンセプト「古い価値観に捉われない女性像」というのも、ヨーロッパの歴史と照らし合わせるとさらに重みがある。時代ごとに様々なアイテムを提供している。
	クリニーク	総合	簡単な質問ボードを使って、それぞれの必要とするケアを提供。世界初の「皮膚科医監修ブランド」であり、1968年の発売と同時に、アメリカで大ブレイク。「アレルギーテスト済」という太鼓判を押すことで信頼感を得た。エスティーローダーグループ。
	クリスチャンディオール	総合	フランスのファッションデザイナー　クリスチャンディオールが1948年に香水部門を設立したのが始まり。シャネルと同じく、その時代が求めるアイテムを次々に発売。雑誌・ネットでも様々な製品がランキング上位に並ぶ。
E	エスティローダー	総合	アメリカ　ニューヨーク生まれのブランド。1946年設立時より、多くのベストセラーを持つ。ピンクリボン運動「乳がん早期発見啓発キャンペーン」は同グループのクリニークも実施。
G	ゲラン	総合	元々はフランスの香水ブランド。王室御用達ブランドでもある。高級ライン「イシマ」は1980年生まれ。都内に3件のエステサロンも持つ。
H	ヘレナルビンスタイン	総合	ポーランド生まれの創立者　ヘレナルビンスタインが初めてコスメを発売したのはオーストラリア。その後パリを本拠地に移している。長いまつげを維持する「オートマテッィクマスカラ」の先駆け。スキンケアラインも充実。現在のイメージキャラクターはデミ・ムーア。
L	ランコム	総合	フランスのブランドはもともと香水からということが多いのだが、ランコムは香水とスキンケアラインを初めから発売。スキンケアラインも多くのラインを持ち、あらゆる悩みに対応している。
P	フィトメール	総合	海洋資源を豊富に含んだ海洋深層水の入浴剤「オリゴメール」が有名。フランスのブルターニュの海水を凍結乾燥したもので、無臭・透明、海水に溶け込んでいるオリゴエレマンを海水よりも高濃度に含んでいるというもの。ボディケア製品が売れ筋だが、スキンケアラインも充実している。
S	ソニアリキエル	総合	「素肌と心のいい関係」をコンセプトにデザイナー　ソニアリキエルが提供するブランド。製造は日本のブランド　アルビオン。
T	タリカ	スキン	第二次世界大戦中、パリのDr.ダニエル・ロシュが植物から開発した火傷の治療薬に発毛効果があったことから、その技術を応用し、まつ毛用エッセンス「タリカリポシル」を発売。目元を中心とした様々なトラブルに対応するスペシャルケア製品を揃えている。
V	ヴァルモン	スキン	スイスのブランド。内科医が森の中に健康と美をリハビリする滞在型診療所を設立したのが始まり。設立当時の顧客名簿にはココ・シャネルやイングリッド・バーグマンも名を連ねている。「リニューパック」が一番人気。
Y	イヴサンローラン	総合	フランスのデザイナー　イヴ・サンローランのコスメ。香水はもちろんメイクアイテムも人気がある。1966年にカトリーヌ・ドヌーヴが主演した映画でデザインを担当して以来、たびたび彼女がイメージキャラクターを務めている。

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